長崎 グラバー園に存在するフリーメイソンマーク

長崎といえば、キリシタンの西洋文化が混じった美しい街並みが有名です。
観光も整備されており、路面電車を使い市内を巡るのは王道コースになっています。そして、その観光コースでも王道の中の王道の、グラバー園 があります。

1863年日本最古の洋風建築として建てられた旧グラバー邸宅をはじめとして、周囲にあった旧リンガー邸宅、旧オルト邸宅、旧ウォーカー邸宅、さらに移築された様々な歴史的建造物の群が一度に見ることが出来る有料庭園。これがグラバー園です。
これらの邸宅は国の重要文化財として指定されており、グラバー園の観光化は今も進んでいます。

さてそんな超A級スポットのグラバー園ですが、実はこんなものがあることをご存知でしょうか?

それは、グラバー園内の、リンガー邸宅の横にあります。

古い石造りの門なのですが、こちらに近づいて見ると…

▲何かが刻まれている

▲こ、このマークは…

来ました〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
フリーメイソンだぁ〜〜〜〜〜〜〜

そうなのです。フリーメイソンのマークが古い石柱に刻まれているのです。

実はフリーメイソンが初めて日本にやってきたのは、ここ長崎。オランダ人の商人がメイソンだったとされているそうです。その後来日し開国を迫ったペリーもメイソンだったとか、竜馬と繋がりが深いグラバーもメイソンだったとか、都市伝説が残っています。
日本の夜明けにメイソンが関わっていたと考えるとオカルト的にはとっても面白いですね。

しかしながらこの石柱は実はグラバー邸宅のものでもリンガー邸宅のものではなく、もともとイギリス人居留地にあり1966年に寄贈されたものだということだそうです。1885年に長崎に作られたというメイソンロッジと少なからず関係はありそうですが、これも都市伝説でしかありません。

実はこのフリーメイソンマークは結構有名で、パンフレットやグラバー公式サイトでも、この石柱について触れられています。
秘密結社なのに〜〜〜〜
公の場に出まくり〜〜〜〜〜
その内グッズとかになったらいいのになぁ、なんなら私が作ったろか、と思いながらグラバー園を後にしました。

グラバー園

【電話】095 822 8223
【住所】長崎県長崎市南山手町8−1
【営業時間】 8:00-17:45
http://goo.gl/maps/kE0Al