山口 そうだ、「宇宙ステーション」へ行こう!

宇宙 日本 山口。
さて、みなさんが 山口県で想像するものってなんでしょうか?
ふぐでしょうか?秋吉台でしょうか?

ノンノン!ソンナンジャイケマセーン!
山口県にはそんな想像をぶっとばすような、スンゴイスポットがあるんです。

今一番山口県で熱い場所
それは周南市は奥光にある

「宇宙ステーション」

です。

しかも!
わたし。
遭遇しちゃったんですよね。

「UFO」

何を言ってるのかわかんねぇ?
いや、私も何を言ってるのかわからねぇ!

今回はそんな宇宙ステーションから宇宙的レポートをお送りしたいと思います。

奥光地区。ダムを横目に車を走らせて、県道41号線の入り口。
ここまで来ると宇宙ステーションはすぐそこです。
案内版がその道を示してくれます。

UFOまでは行けます 7km

やった~~~~!あと7km先にUFOが居るぞ~~~~~~!
7kmって結構遠いぞ~~~!

さて、うねうねとした道を時速40kmで約20分ほど走って
私たちは宇宙ステーションにたどり着きました。

そこには、宇宙が

宇宙が広がっていました

こ、ここが。。。

宇宙ステーション。。。

大変です。姉さん、事件です。

姉さん、大事件です!!!!
もはや、突っ込みどころがありすぎて、どうしたらいいのかわかりません!!!!

気を落ち着かせて、一つずつ突っ込んでいきましょう。
まずはこの建物です。

ひっくり反ってます

交通安全も確かに大切ですが

大丈夫ですか

倒れてこないかすっごく不安でしたが、よくよく見てみると、建物の中は地面と平行になっています。棚らしき物も確認でき、整然とスプレーが並んでいます。
土台も、まあ土台といっても屋根なんですけど、木の枠組みでしっかりと支えられています。

てかフィットネス山崎さんって誰だ

さあさ、順番につっこんでいきましょう。次は、この櫓と太鼓ですね。

櫓ということで、バカなやつほど高い所が好き理論に基づいて、とりあえず上ってみないといけませんね。
耐久性には若干疑問が残るようで、こちら定員は3名までとなっています。

3人乗っても。。。。大丈夫?

櫓の上からは景色がよく見えます。
先ほどの小屋の屋根、屋根って言っても土台なんですけど、確認できます。

宇宙ステーションも一望!

なんで櫓?

さて、櫓の横にあった太鼓を叩いてみましょう。
これ、結構いい音が鳴るんです。

ドコドコ(ドッコドッコ)。。。。

周囲の山に反響して、山びことなり戻ってきます。
そのコール&レスポンスに、私もちょっとエキサイトしてきました。
だって、山口の山奥で、太鼓を鳴らしてるんです。
え、私、何してるんでしょう。大阪から600kmも離れたこんなところで、
どうして太鼓をたたいてるんでしょう?
あまりの現実味のなさに、今まで感じたことがないような不思議なパワーが湧き上がってくる感覚を覚えました。

なんで和太鼓?というか後ろに見えてるの何?何してるの?私、ここで何してるの?

やばい、ちょっと圧倒的な小宇宙(コスモ)パワーに突っ込むのに、疲れてきました。
気を取り直して、休憩しながら、宇宙ステーション内を散歩してみましょう。

わー。よくわからない施設でいっぱいです。

なにこれ

なにこれ

宇宙ステーションは今も拡大中のようで、建設途中のところもあるようですね。

なにこれ

ロケットでしょうか

なにこれ

本当になにこれ

ああ、突っ込みを休憩しようとしたのに、
なにこれ、なにこれ。。。と勝手に口が呟いてしまいます。

ふと、顔をあげます。
そこには、先ほどからチラチラ視界に入ってきていた、
一番アレなやつが、そこにアレしていました。

そう、UFOです。

滑り台を滑って、UFO -未確認飛行物体- へと駆け寄ります

UFOだ

UFOだ!!!!!!!!!!

UFOが、私を歓迎してくれている。
ああ、すごい。なんて、すごい。

吸い込まれるかのように、UFOの下へと誘われていきます。

これが、UFO。。。
このUFOに、人類は畏敬の念を抱き、そして、憧れてきた。。。。

自分の意思がどこかへ行ってしまったようです。体が勝手に動いてしまいます。
UFOへと続く階段を、知らぬ間にかけあがっていました。

そして、気が付くと、UFOの中にいました

念のために後ろを振り向き、脱出口を確認します。

室内はむわっとしています。

周りを見渡します。

ここがUFOの中。。。。

てっきりUFOの中は無機質だとばかり思っていましたが、
優しい色合いの木材をふんだんに使用した室内。
なんということでしょう。
匠の技により、自然そのままを楽しめる生活空間が出来上がっていました。

フローリングもしっかりとあります。
ただし、一歩踏み出すとミシシ ミシッ パキッと微弱なノイズが聞えます。
その不安な音で、ここがUFOの中であるということを思い出しました。

UFOの窓は曇っていて、外の景色は見えません。

またしても不安がよぎります。
テレビや本のSF世界では、UFOは外の世界から遮断された空間で
人間などの解剖を行っているのです。

じりり、と後ずさりした私の足に、何かがカツンと当たりました。
驚いて振り向いたそこには——-

なんてこと————

これは———-この窓は——–

洗面器やないかーーーーーーい!!!!
窓、洗面器やないかーーーーーーーーーーい!
窓洗面器!窓洗面器!窓洗面器!

未知との遭遇を終え、へとへとになった私たちは、宇宙ステーションをあとにしました。
振り返るとそこにはロケットと、UFOと、なんだか良くわからない施設。
ここで体験したのは、夢かまぼろしか———-

そうそう、そういえば、去り際にこんな贈り物をいただきました。

ぞうだ。

ぞうだぞう。

タグがついています。

「宇宙からのおくりもの」ですって

なにこれ!

宇宙ステーション

山口県周南市須々万奥 奥光地区
年中無休で、電波を出し続けています