カップ焼きそばで文豪になれる! ナイト〜『もし文豪たちがカップ焼きそばの作り方を書いたら』(宝島社) 刊行記念トークショー〜に出演してきました

カップ焼きそばで文豪になれる! ナイト〜『もし文豪たちがカップ焼きそばの作り方を書いたら』(宝島社) 刊行記念トークショー〜

ロフトプラスワンウエスト カップ焼きそばで文豪になれる! ナイト〜『もし文豪たちがカップ焼きそばの作り方を書いたら』(宝島社) 刊行記念トークショー〜

出演してきました。

本の著者である神田桂一さん、菊池良さん。編集の石黒謙吾さん。
そしてそこに、ちゃっかりとわたし金原みわが参戦。
この4人での出版記念イベントでした。

神田さんが大阪出身ということで、
「京橋は〜 ええとこだっせ♪」
というグランシャトーCMのコール&レスポンスから始まるという、カオスな感じ。

本の中身を詳しく解説していく形で進行していきます。

著者お二人はそれぞれ50本ずつ担当したそうですが、
約1ヶ月という短期間で原稿を書き上げたと言いますから驚きです。

イベント内で話されていた、著者のお二人が勧めるお互いの原稿というのも面白かったです。

菊池さんが選ぶ、神田さんのNO1文体模写原稿は
「高城剛さん」でタイトルは「ハイパーメディアヤキソバー」
ポイントとして「ブルックリン」「サン・セバスチャン」「玄米」「分子料理」などが重要となってくるのだとか。
あ〜、思い出しても笑えてきます。

そして、神田さんが選ぶ菊池さんのNO1文体模写原稿は
「稲川淳二さん」でタイトルは「超・お腹が空いた話 一人で食べてはいけない」
もうね、擬音の使い方が秀逸なんです。「おや〜」「ジョボジョボ〜」「ぐるぐるー」などなど・・・
ここで書いても伝わりませんね。とりあえずこの本買って、読んでみてください。
淳二ボイスの脳内再生必至ですよ。

実はお恥ずかしながら普段はあまり本を読まないのですが、こんな風に文体模写のポイントを簡単に教えてもらうと、本を読みたくなってきたというか。
文豪たちが身近になった感じがするというか。
実際に読んで照らし合わせたくなったというか。
読書促進にもなる良書ですね!

7月19日21:30からは、神田さん&菊池さんをゲストに迎えて
ラジオ関西「金原みわの珍人類白書」放送予定です。
そちらもお楽しみに!

お越しいただいた皆様、ありがとうございました。

このイベントは終了しました
すべては村上春樹の文体模写からはじまった……。
神田桂一&菊池良による、
<村上春樹のようにモテるために始めたハルキの文体研究>
が他の文豪たちにも飛び火!

昨年、菊池良がツイートした
「もしも村上春樹がカップ焼きそばの容器にある「作り方」を書いたら。」
がネットで拡散し「まとめ」にも!
https://matome.naver.jp/odai/2146401785375858501
そんな流れもあって生まれた本
『もし文豪たちがカップ焼きそばの作り方を書いたら』
には、作家、評論家、ミュージシャン、メディア……100バリエーションで、
文体のクセ、特徴を完璧にマスターし、カップ焼きそばの作り方に集約。

●『もし文豪たちがカップ焼きそばの作り方を書いたら』(宝島社)

今回のイベントでは、各文豪の特徴を解説、マスターしてもらうことで、
リアルの世界でかっこよく活用してもらうためのノウハウを伝授します!

登場するのは著者2人、
『ポパイ』『ケトル』『スペクテイター』『クイックジャパン』などで活躍する神田桂一、
ヤフーで、Webメディア「ネタりか」の企画、執筆、編集を担当する菊池良、
そして司会は、本書をプロデュース・編集した石黒謙吾。
昨春、吉村智樹さんと「Loft PlusOne West」登場した
「石黒謙吾さん、本って、どうやったら出せるんですか?」
〜カリスマ編集者に訊く出版界の昨日・今日・明日〜

「石黒謙吾さん、本って、どうやったら出せるんですか?」 ~カリスマ編集者に訊く出版界の昨日・今日・明日~


に続く2年連続の登壇。

そして、この企画を考えたバカな男たちに冷静なツッコミをするのは、
毎度おなじみ、珍スポットトラベラー金原みわさん!

4人が繰り広げる、
超知的痴的ドサブカルシャワーを浴びにいらしてください!

2017年6月21日
OPEN 18:30 / START 19:30
前売¥2,000 / 当日¥2,500(共に飲食代別)※要1オーダー500円以上
前売券はイープラス、ロフトプラスワンウエスト店頭&電話予約にて5/20(土)発売開始!
イープラス:http://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010843P006001P002226517P0030001
※ご入場はイープラス→店頭電話予約→当日の順となります。
電話→ 06-6211-5592(16時〜24時)

【出演者】
神田桂一(フリーライター・編集者)
一般企業勤務から、週刊誌『FLASH』の記者に。その後、ドワンゴ「ニコニコニュース」編集部などを経てフリー。雑誌は『ポパイ』『ケトル』『スペクテイター』『クイックジャパン』『TRANSIT』などカルチャー誌を中心に活動中。近刊は『お〜い、丼』(ちくま文庫)。

菊池良(ライター・Web編集者)
学生時代に公開したWebサイト「世界一即戦力な男」がヒットし、書籍化、Webドラマ化される。現在の主な仕事はWebメディアの企画、執筆、編集など。

石黒謙吾(著述家・編集者)
著書には、映画化された『盲導犬クイールの一生』『2択思考』『分類脳で地アタマが良くなる』『図解でユカイ』『エア新書』『ダジャレ ヌーヴォー』など幅広いジャンルで多数。(KADOKAWA)。プロデュース・編集した書籍も、ベストセラー『ジワジワ来る○○』(片岡K)、『ナガオカケンメイの考え』、『負け美女』(犬山紙子)、『ザ・マン盆栽』『読む餃子』(共にパラダイス山元)など200冊以上。

金原みわ(珍スポットトラベラー)
「珍スポトラベラー」という肩書きのもと、全国の珍しい人・物・場所を巡り、レポートを行う。著書『さいはて紀行』(シカク出版)を持つほか、この6月には『日本昭和珍スポット大全』(辰巳出版)発売予定。ラジオ関西『金原みわの珍人類白書』のパーソナリティとしても活動中。